レジュメ東京ブログの「英文カバーレターの書き方ガイド 」

レジュメ東京の専門者が教える英文履歴書、英文カバーレターなどの作成方法。
外資系企業へ就職・転職の為の英文レジュメ、英語による書類に関する最新情報、Q&Aなど。

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目次
1) 英文レジュメ・CVの書き方ガイド
2) 英文カバーレターの書き方ガイド
   
カバーレターの重要性
    カバーレターの書式
    最初のパラグラフの始め方(Opening)
    カバーレターの本文の書き方(Body)
    最後のパラグラフの書き方(Closing)
    電子通信及びメール用カバーレター
    カバーレターのチェックリスト
3) 英語の面接対策ガイド
4) 外資系就職/転職・海外就職ガイド
5) レジュメのサンプル200件
6) カバーレターのサンプル100件
7) レジュメの書式サンプル10件 

Cover Letter ガイド「あなたの希望の就職・転職の実現へ」

カバーレターの重要性
電子メールなどの近代的な通信方法がなかった時代はレジュメを会社へ送る際に応募理由を書いた書類を同封して送っていました。それは、カバーレターのことです。現在は英文レジュメをメール、ファックスまたはオンラインにて受け付けています。今になって、カバーレターを付けるかどうかの事で悩んでいる人が増えてきています。会社側がカバーレターは必要ないと言わない限り、通常は同付するべきの書類です。会社へレジュメを送る理由を明確に説明出来る書類になるので重要な役割を果たします。電子メールを送る際に本文に何も書かず 、レジュメだけを添付して送るのは正式の方法ではないことが言うまでもないと思います。例えば、あなた宛に送られてきたメールに本文は空白で添付ファイルだけあればどのように思いますか。そのメールを期待していなければ添付ファイルの内容を確認せず、削除するでしょう。多くの人はカバーレターの書き方が難しく思い、書かない人がいます。このカバーレターガイドで簡単にパワフルなカバーレターを書く方法をこれから教えていきます。最後までガイドに従って学んで行けば、あなたの夢の就職・転職は実現出来ます。
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カバーレターの書式
郵送及びファックスにてカバーレターを送る場合は一般のビジネスレターと同様の書式がふさわしいと考えられています。メール用のカバーレター作成に当たる事項はこのガイドの最後に説明してあります。これからカバーレターはどのように書けばよいかと困っている人もいると思うがレジュメと同封する書類になるので出来るだけカバーレターとレジュメは同じスタイルにあってほしいものです。ヘッダーは両方に同じように作成すればいいです。フォントの種類も同じフォントを使用することを心がけ なければなりません。正式なビジネスレターのヘッダーには必ず連絡先記入しなければなりません。
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最初のパラグラフの始め方(Opening)
最初の段落の中に下記3点が含む必要があります。応募する理由、採用情報を手に入れた方法、簡単な自己紹介文、その3点です。ビジネスレターは短く、パワフルに書くことは大事なことになります。小説のような3ページも長い職歴と自己紹介文を読む人はいません。つまり、言いたいことを直接、明確に書くべきです。始まりの文例はこのようになります。
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カバーレターの本文の書き方(Body)
カバーレターの最も難しい部分は本文の書き方です。これは一段落に制限すればいいです。文書の中に必ず面接の機会を与えてもらえるように自分の能力とパワーを書かなければなりません。有利になる点ばかりを書く、悪い点は書かない様にしてください。
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最後のパラグラフの書き方(Closing)
この段落に次に何を希望するかを書く必要があります。面接の機会を希望してる場合はそのように述べればいいです。どれだけ会社に役に立てるかをアピールするような文書を組み立てます。あなたと連絡がつく時間・曜日なども記入します。もう一つの方法は採用担当者と面接のアポイントメントの為に連絡出きる時間などを聞くことです。最後のパラグラフはこのようになります。
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電子通信及びメール用カバーレター
一般カバーレターとメール用のカバーレターの大きな違いはメール用のカバーレターに題名が必修になり、重点を置く事です。採用担当者の注目を取り、あなたのレジュメに興味を 持たせるように題名を書かなければなりません。けして、題名を空白にしてはいけません。 題名を下記の例のように書きます。
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カバーレターのチェックリスト
1.「あなた」を中心に書くこと ( 出来ればレターの中に“I”を4つに制限すること)。
  “I”で始まるパラグラフは1つに制限すること。
2.レジュメとカバーレターのスタイル、フォント、用紙の品質・サイズなどが同種類のこと。
3.メール用以外のカバーレターの上部にあなたの名前、連絡先と日付を記入。
4.採用担当者の名前、職位、部課名、会社名、住所を記入。分からない場合は会社に電話を
  掛け、聞いてみる。どうしても担当者の名前が分からない場合は“Dear Human Resource  
  Manger”と記入する。
5.けして“To Whom It May Concern”と書かないこと。
6.~21.の詳細はこちら 
21点までチェックができたら完璧なカバーレターが完成出来ます。

 
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